頭皮の油

頭皮の毛穴
汗と脂と脱毛
『過剰な汗や皮脂は毛根や頭皮の負担となり、抜け毛・薄毛につながる』
誰もが抱く、イメージではないでしょうか?
しかし、毛穴に詰まった皮脂やベタついた汗が抜け毛の原因になるなら、
あまり洗髪をしていなかった時代や、文化、髪の毛をあまり洗わない国の人たちには、
薄毛の人が多いはず…。
しかし、そんな記述はなく、むしろ…
「毛穴に皮脂はつまらない」
「皮脂は脱毛に作用しない」
というような、冒頭のイメージを覆す見解が出てきました。
はたして、その根拠はどこにあるのでしょうか。

毛穴に皮脂はつまらない?
「皮脂」を改めて説明すると…、
?皮脂腺から分泌される半流動性の油脂状の物質。
肌や髪をうるおし、乾燥を防ぐ役割をはたす?ものです。
そして、そんな皮脂を一番多く分泌する部位が?頭皮?です。
それだけ考えれば、確かに、頭皮の毛穴には皮脂が詰まりやすそうですが、
実は、毛穴に皮脂は詰まりにくい生活習慣を、私たちは送っているのです。
というのも、現代人の洗髪の頻度は、
平均的に1日~2日に1回だそうで、中には1日2回という人もいます。
環境や食生活により、皮脂の分泌量は昔に比べ増えている可能性もありますが、
洗髪の頻度や洗髪料の発達などで、抜け毛や薄毛に悩んでいなくても
?毛穴に皮脂は詰まりにくい暮らし?を私たちはしているのです。
もちろん、清潔でない環境が頭皮に何らかの悪影響を与え、
それが脱毛の原因になることは考えられますが「皮脂=毛穴の詰まり=脱毛」という方程式は、
そろそろ止めにしたほうがいいのかもしれません。

誰でも簡単に実践できるダイエット方法について

ダイエットを簡単に行うにはカロリー摂取を小さくするという人がいますが、食べない痩せ方は望ましい方法とはいえないようです。人体は、栄養摂取量が減少すると、飢えに備えるようになります。長く栄養が供給されなかった人体は、食事などで得た栄養を可能な限り使わず蓄積しようと働くので、脂肪がつきやすい体質になるというわけです。体を動かすことは好まないし、食べる量を減らしたくはないけれど、脂肪は消費してダイエットがしたいという人もいます。食事の量は多すぎても少なすぎてもダイエットにならないことがありますので、ダイエットの難しい部分は食事にあるといってもいいでしょう。食べる量よりも、食べるものの質を重要視することがダイエット成功の近道です。毎日摂る食事のメニューをチェックして、摂取カロリーを気にする事が大切です。食物繊維の多い食材を優先して食べるようにすることで、満腹感が速やかに訪れて食べ過ぎをセーブすることが可能です。朝ご飯は多めの食事をしても日中の活動でカロリーを使うでしょうから、朝に集中して食べるのがお勧めです。おやつに甘いものがほしくなった場合は、和菓子がいいでしょう。食事だけでなく、ちょっとした生活態度の改善もダイエット効果があります。ダイエットを目指すなら、日頃から姿勢を正し、お腹に力を入れるように心がけることも効果があるとされています。肩胛骨を後方に引き、胸をややそらし気味にすることが小顔にも見せられるので、痩せたようにも見えることがあります。簡単にダイエットをしたいなら、まずはできそうな生活改善から取り組んでみてください。

ダンベル体操によるダイエット

案外多くの人が、ダンベル体操によるダイエットを実践している人ようです。基礎代謝を高めてダイエットを行うために、ダンベルを持って軽い運動をすることで筋肉量を増やしていきます。ダイエットを食事制限などでする場合には、筋肉がどうしても減ってしまいます。ダンベル体操などを並行して行い筋肉を鍛えることが、ダイエットのためには不可欠なのです。注意しなければならないのは、筋肉が減り基礎代謝が低くなるとダイエット効果も半減してしまうことです。ペットボトルでも水を入れた500ミリリットルのものであれば、ダンベルの代わりとして十分です。ダンベル体操は毎日15分程度のもので十分ですので、ちょっとした起床後や寝る前などの時間にできるでしょう。集中的に気になる部分をダイエットができる点が、ダンベル体操ダイエットのいいところなのです。ピンポイントで、腹筋、背筋、腕、肩の筋肉などの筋肉を鍛えることが可能なのです。おすすめなのは、二の腕のたるみが気になる、お腹まわりを引き締めたいというような方々です。ダンベル体操をダイエットに効果的にするには、体を反動をつけずに動かすこと、体操を呼吸を止めずにすること、しっかり準備運動はしておくことが重要でしょう。椅子に座ったままできるダンベル体操もありますし、体全体を使う立って行うダンベル体操もあります。ダンベル体操を3ヶ月ほど続けることで、確実にダイエット効果が現れてくるはずですので、すぐにダイエット効果が現れるものではありませんが続けてみることをおすすめします。

シャンプータイム

シャンプータイムを見直そう!
シャンプーは、ほぼ毎日行うものですよね。
間違ったやり方を続けていると、頭皮の環境はどんどん悪化してしまいます。
健やかな頭皮を育むために、まずはいつものシャンプータイムを見直してみましょう。

洗い方ポイント
頭皮は清潔に。
でも潤いは残して!
まず知ってほしいのは、シャンプーで洗うのは髪ではなく「頭皮」だということ。
髪の毛先の汚れは洗い流す時の泡で十分落とせます。
頭皮の潤いを落としすぎないよう、力を入れすぎず、指の腹で円を描くように優しく丁寧に洗いましょう。
また、必要以上の洗髪は、頭皮の潤いを奪ってしまうため、シャンプーは1日1回が基本。
細胞が活発になる夜に地肌の状態をリセットしておくためにも、夜の10時までに行うのが理想的です。

シャンプー選びを見直す(頭皮への負担が少ないものを選んで)
シャンプーの土台は水と洗浄成分。健やかな髪と頭皮のためには、洗浄成分が重要なポイントになります。
よく使われる「硫化系洗浄剤」は、頭皮への負担が多いので要注意。
お手持ちのシャンプー、確認してみてください!

□アミノ酸洗浄剤□

髪の毛を構成するタンパク質のもとになるのがアミノ酸。
そのため髪と頭皮に優しく、洗浄力が穏やか。保湿効果あり。

□硫化系洗浄剤□

「ラウリル硫酸Na」など成分名に「硫酸」が入るもの。
洗浄力が強く安価なため、多くのシャンプーに使われていますが、刺激が強いので注意が必要です。

□ベタイン系洗浄剤□

ヤシ油などの天然成分から作られる洗浄剤。
適度な洗浄力で低刺激。ベビー用製品にもよく使われます。

□グルコシド系洗浄剤□

グルコースという糖から作られたもの。
洗浄力が穏やかで、泡立ちが良いのが特徴。
体内環境が頭皮環境を左右する
頭皮も、髪も、体の一部。
いくら外側からのケアを頑張っても、頭皮の血行が悪く、栄養不足の状態では、頭皮環境は乱れてしまいます。
健康な頭皮のためには、疲れやストレス、タバコ、過度な飲酒、無理なダイエットは大敵です。「バランスのよい食生活」「十分な睡眠」「適度な運動」「リラックスタイムを作る」などを心がけ、体の内側からケアしていくことが大切です。

入浴中のケア

★頭皮ケア★

頭皮ケアは必要?
頭皮環境を整えることは、もはや常識となっています。
では、頭皮環境を整えるということは、どういった事で、
整った頭皮環境とはどのような状態を言うのでしょうか。

◇ 頭皮環境が整った状態とは
*1日の抜け毛量が平均的
 (ヘアサイクルが整っている)
*頭皮に赤みや湿疹が無い
*フケや痒みが無い
*脂っぽくない
*頭皮の血行が良い
            など

頭皮環境が整った状態の?逆?を考えれば、それは、頭皮環境が乱れているということになります。頭皮環境が悪いと抜け毛が多いだけでなく、その抜けた毛がなかなか生えてこないという悪循環から、薄毛を招いてしまうのです。

★頭皮環境を整えるには?★
お悩みの方もそうでない方も、頭皮環境が整った状態にしておくことはとても大切。
5年後、10年後の髪の毛が健やかであるためには今から意識しておくことが重要です。

◇カラダの内側から
*やっぱり大事、生活習慣*
【食事】
栄養バランスの整った食事が一番。?髪に良い?とされる食材はありますが、それだけに偏った摂り方は絶対にNG!
大事なのは?バランス?です。
【睡眠】
夜10時~夜中2時が最も成長ホルモンが分泌されます。
この間に、質の良い睡眠を取ることは、頭皮だけでなく、お肌にも良い影響を与えてくれますよ。また、睡眠だけでなく、夜10時までに頭皮を清潔にしておく、夜10時以降の飲食・運動は控えるなどを心がけることも大切です。

【運動】
適度な運動で、カラダの血行を良くしておくことは、頭皮環境においてもとても大切です。

【ストレス】
ストレスは緊張感を高め、血管を収縮させたりと、何においても良くありません。

*煙草は百害あって一利なし*

育毛・発毛を願うなら禁煙することはもはや常識。
タバコに含まれるニコチンが体内に吸収されると血管を収縮させ、これにより毛乳頭に育毛に大切な栄養が行き届かなくなる可能性があります。
また、タバコを吸うと、ビタミンCを消費してしまいます。
ビタミンCはコラーゲンの生成に必要不可欠な成分で、皮膚の弾力に関わってきます。
弾力が失われた硬い頭皮よりもふっくら弾力のある頭皮の方が育毛環境にとって良いとされています。

◇カラダの外側から

*頭皮にも必要?うるおい?*
髪の毛で覆われている分、乾燥や赤みなどの皮膚トラブルに気づきにくい頭皮。
痒みやフケが出てからでは、かなり環境が悪くなっている可能性も。
潤いが肌環境を保つ基本なのは頭皮も同じなのです。

*シャンプー選びも大切*

シャンプーは?髪の毛を洗うもの?これが基本です。
ただ、髪の毛の汚れは、実は、洗髪前のブラッシングや予洗いで7割ほど落ちるそうで、髪の毛ではなく?頭皮?を洗うことが主流になってきました。
しかし、抜け毛・薄毛に悩む人が陥りやすい間違いが【洗いすぎ】です。
皮脂=抜け毛の原因というイメージが定着したことから、皮脂をごっそり取れば抜け毛が減る、
髪の毛が生えるという間違った認識を生みました。
まず?皮脂は必要だから分泌される?ということを理解し、洗浄力が強すぎるシャンプー、2度洗い、朝からのシャンプーは避けましょう。